105件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号

◆5番(熊澤光吏議員) 今の御答弁いただいた内容につきまして、実際に、各地域によって浸水想定区域の方々や土砂災害区域の方、それ以外の方というふうにおりまして、地域ごと防災減災に対する意識が高い低いというのがあるとは思うんですけれども、実際7月豪雨ですと、避難指示が出た地域の人に対して数千人いるわけです。実際、避難された方が何人かというような、数的には持っていると思うんですね。 

鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

次に、避難訓練での避難先につきましては、各施設管理者の考え方もございますが、教育委員会といたしましては、浸水想定での避難訓練であれば、やはり洪水ハザードマップ指定避難所となっている駅前マリカへの水平避難による避難が第一と考えます。 ただし、避難訓練では様々なケースを想定し、外部直通階段を使って2階、3階、屋上階への避難訓練もあり得ます。 

山形市議会 2020-09-28 令和 2年厚生委員会( 9月28日)

○長寿支援課長   浸水想定区域土砂災害警戒区域にある施設については、避難に当たり必要な対応が事前に想定されるため、事業所には避難災害対策計画作成避難訓練実施を求めている。また、事業所での対応が困難となった場合には、市への連絡を求めている。実際に災害が起きた場合に、迅速に対応するためには、日頃からの連携やシミュレーションが大事であるため、より実効性のある避難在り方を共有していきたい。

天童市議会 2020-09-03 09月03日-02号

本市においても河川氾濫土砂災害危険性が高まったことから、寺津地区などの浸水想定区域や舞鶴山周辺などの土砂災害警戒区域対象避難情報を発令し、市内9か所の指定避難所を開設して、749名の方が避難しております。 各避難所においては、新型コロナウイルス感染症対策として、3密の回避や避難所衛生管理避難者健康管理体調不良者への適切な対応を基本として運営を行いました。 

酒田市議会 2020-03-19 03月19日-07号

その上ででありますが、かんぽの宿の営業終了に伴います指定緊急避難場所につきましては、津波及び洪水想定最大規模による浸水想定を考慮いたしまして、新たに出羽遊心館、それから東北公益文科大学のカフェテリアを指定したところでございます。東北公益文科大学内の公益研修センターにつきましては、指定避難所指定をしているところでございます。いずれも、今年度に追加指定をさせていただきました。

酒田市議会 2020-03-13 03月13日-05号

過日説明がありました酒田市災害廃棄物処理計画案、6ページに、最上川水系最上川、立谷沢川、京田川及び相沢川洪水浸水想定区域図想定最大規模)がありました。赤い矢印で、洪水予報河川として、河口から小牧川合流エリアと、相沢川最上川合流点から大石橋上流地域がなっております。多分赤い印ですから、危ないんだという印なんだろうと私は思いました。 

鶴岡市議会 2020-03-09 03月09日-04号

国や県におきましては、近年の豪雨や台風による河川氾濫を踏まえまして、管理する河川洪水浸水想定区域図浸水深を見直し、公表しております。これを受けまして、本市では河川氾濫した場合に想定される浸水域と深さ、避難場所経路などを示す洪水ハザードマップ作成するとともに、避難のための国や県によるタイムライン危機管理型水位計などの活用も行ってまいります。

鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号

水害対策につきましては、県管理河川における浸水想定の公表にあわせ、避難方法などに関する情報を住民に分かりやすく提供するため、三瀬川及び温海地域河川洪水ハザードマップ作成します。  交通安全の推進につきましては、高齢者等運転免許証自主返納を促進するとともに、高齢者公共交通利用拡大を図ります。  

酒田市議会 2019-12-20 12月20日-05号

また、各種洪水関係説明会出前講座でもハザードマップの見方について詳しく説明していますが、その中で水平避難垂直避難についても説明しており、最大浸水想定では、浸水の高さがどの程度なのかによって避難対応がかわることなども説明しております。 次に、避難場所指定の仕方についての見直しに関する御質問がございました。 

酒田市議会 2019-12-18 12月18日-03号

今回浸水被害に遭った丸森町庁舎はもともと阿武隈川の浸水想定区域内にあったと聞いております。本市市役所庁舎の場合は、最上川浸水想定区域データでは浸水浸水による孤立の可能性は低くなっております。この浸水想定は、最大規模大雨によって最上川が増水し、堤防の決壊や越水が発生した場合の最大想定であり、本市の場合、防災拠点としての庁舎の機能は確保されるものと考えております。

庄内町議会 2019-12-11 12月11日-02号

私も落合集落の方に行って講話という形で行きましたが、一通りこのハザードマップ内容が、浸水想定以外にも様々な防災関連情報が記載されておりますので、1時間程度パワーポイントを使いながら、できる限り分かりやすく説明したつもりでございます。以上でございます。 ◆8番(上野幸美議員) 17回行った中でハザードマップ説明ということで、まずこれを使ったものが9件ということであります。

鶴岡市議会 2019-12-09 12月09日-04号

また、河川洪水対策といたしましては、来年度は県管理三瀬川温海地域内の3河川浸水想定区域見直しが予定されておりますので、順次ハザードマップ作成を進めてまいりますし、また昨今大きな課題となっております要配慮者避難行動への支援につきましても、福祉部局とも協調しながら、その仕組みづくりなど、ソフト面対策強化に努めてまいりたいと存じます。  私からは以上でございます。

鶴岡市議会 2019-12-06 12月06日-03号

平成29年の水防法及び土砂災害防止法の改正により、浸水想定区域土砂災害警戒区域内の地域防災計画で定められた要配慮者利用施設は、避難確保計画作成及び訓練実施が義務化されました。これは、施設管理者作成実施することになっていますが、現在の作成状況と今後のスケジュールについて伺います。  2点目として、今回の地震により被害に遭われた空き家について伺います。